

西海市から介護の未来を
変えていく



自立支援介護の実現
数字データやエビデンスに基づいた「科学的介護」と
テクノロジーを導入した独自の取り組みで、「自立支援介護」の実現へ。
当法人ではAI・アプリなど最新テクノロジーの導入により、データに基づく効率的で専門性の高い「介護DX」を実現しながら、利用者様一人ひとりに合った質の高い介護を提供する「科学的介護(自立支援介護)」に取り組んでいます。これにより実践的な「未来の介護」が現実のものとなり、介護現場は日々進化を続けています。
また、厚生労働省が推進する「科学的な裏付けに基づき、自立支援等の効果が明らかにされた介護サービス」の考え方を踏まえ、エビデンスに基づいたケアの提供にも積極的に取り組んでいます。こうした取り組みは、より安心で信頼される介護の実現へとつながっています。

進化し続ける介護DXの現場を動画でご覧ください
『NEXT KAIGO』の世界
介護DXの推進
- 介護現場でのAIやテクノロジー、ICTなどのデジタル技術の活用します
職 員
- 利用者様との関わる時間が増えることで、介護サービスの質が向上し、やりがいのある職場環境に繋がります
- データに基づいた、専門性の高い支援ができます
- 身体的な負担が軽減します
利用者様
- 再自立への支援が受けられる環境です
- 自己実現目標へのチャレンジができます


様々な介護テクノロジーを導入して「科学的自立支援介護」の
実現を目指す取り組みです。

睡眠センサー
センサーにより、睡眠の質や、寝返り・呼吸・心拍数などを測定し、利用者様の状態をリアルタイムに確認します。

歩行分析アプリ
利用者様の歩行を撮影した動画からAIがデータを分析。効果的な歩行訓練をサポートします。

インカムによる情報共有と音声入力
インカム導入により、スタッフ間のリアルタイムな情報共有と音声での介護記録の入力可能になり、入力業務が削減されます。
最新テクノロジーの導入

「おいしさ」をまるごと保存する急速冷凍の「クックフリーズ方式」
最新の冷凍技術の導入により「安定供給」と「完全調理品の備蓄」が可能です。 最大14日間分のストックは、災害時の備えとしても有効です。

「配膳ロボット」の導入で、より丁寧な食事介助が可能
利用者様の食卓へ配膳ロボットが食事をお届けします。配膳にかかっていた時間を、利用者様のケアに充てる事ができ、食事が届くまでの間は、肺炎予防につながる嚥下体操や車椅子から椅子への移乗など、サービスの質の向上に活かされています。